夏婉安 - 夏婉安《问病》

梦のAき
歌手 Younha
作词：H.U.B.
作曲：岛崎贵光
编曲：m-takeshi
今日までの道を 振り返ったとき
いつでもあなたの 笑颜に包まれる
污れたスニ`カ` 口ずさむ歌と
星见上げる夜に 邻にいてほしいと
づいたとき になった
いま私に できることがあるのなら
この愿いを届けるのに
言叶さえも思いつかなくて
明日こそは 笑い合えるように
信じてるよ どんなときも
寒い朝も雨の午后も
そばにいればいつもSしくて
未来までの旅をしてゆこう
梦のAき 见つけたから
小さな违いで ケンカになるのは
分かり合いたくて 胸热くなるから
名前呼ぶ声と オレンジの夕暮れ
永远がどこかにあるなら 今の时を
止めていたい 见つめたくて
もうあなたが 走り过ぎるその前に
い世界 この瞬间
たったふたりに访れた奇迹
ずっと同じ思い出の中に
いられるからひとりじゃない
いくつ季节 数えたって
胸の奥でつながってるよね
眠るときも 目がめたときも
梦のAき 见つけたから
泣きたいとき 嬉しいとき
そばにいれば それだけでいいよ
未来までの旅をしてゆこう
梦のAき いつかきっと…
いくつ季节 数えたって
胸の奥でつながってるよね
眠るときも 目がめたときも
梦のAき 见つけたから